日仏学院で行われた、セルジュ・ゲンスブール没後20周年写真展に行ってきました。
フォトグラファーはピエール・テラソン。
ゲンスブールはジェーン・パーキンと素敵な関係があった
作曲家であり作詞家、歌手、映画監督、俳優です。
先日、青山のクラブバロンでお店のスクリーンに彼のビデオが流されていました。
そのビデオと今度の写真展で、彼が生存のときは、
スキャンダラスな歌詞とか、3人の女性と結婚したりと、非常に過激な印象を持っていました。
今回それも全部含めて、彼の生き方、女性に対する目、作品を作る態度などが
瞬間瞬間真剣に生きていたと感じました。
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