2011年6月21日ルクセンブルグ大公国ナショナルデーのパーティーにお招き頂きました。今回はルクセンブルグの奇才、フランチェスコ・トリスターノ氏の演奏を聴いて参りました。
ルクセンブルグ大使夫人とフランス大使夫人
オープニングのオリジナルの曲はとても現代的で、ピアノを乗り越えるかのような演奏をする姿がとても印象に残りました。そうかと思えば、ムソルグスキーの「展覧会の絵」、クラシックの楽曲も華麗に演奏していました。
横顔がとってもハンサム。一緒に写真も撮っていただきました。
東京のサロンを活動拠点とし、1998年より日本とフランスの芸術文化交流を行っております。
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