【日仏ロボットデザイン大賞開始】
日仏ロボットデザイン大賞の応募受付が始まりました。
テーマは、未来の農業に存在するロボットのデザインを想像して、応募していただくものです。小中
学生部門。高校、専門学校、大学生部門の2つの部門に別れています。
ブログをご覧の方にお願いがあります。
周りのお子様たち、学生さんたちに教えてあげてください。...
農林水産省は、農業の方向を転換し、農業が非常に大切になってきています。
今までの農業のイメージをより新しく、かっこいいものになればと考えます。
今までの農業のイメージをより新しく、かっこいいものになればと考えます。
今回は、文部科学省、経済産業省、外務省、農林水産省の国の4つの省が支援。
そして、フランス大使館も応援してくれています。
審査委員長は松井龍哉氏です。
彼の作品『posy』は、フランスのルモンド紙の表紙を飾りました。
フランスでは、オランド大統領が9月に、重要政策の中でロボット産業に
力を入れて行くことを表明しています。
ロボットは技術が大切ですが、もっと大切なことはそのデザイン性です。
機能とデザイン性が秀逸であれば、世界のロボットをリードしていけると考えています。
子供たちに夢を与えていければ幸いです。
ホームページ http://www.jfnet.org/
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