大谷暢順理事長が「蓮如の道」出版記念も同時に行われました、その饗宴には、前原元外務大臣や民主党や自民党の議員さん、門川京都市長、京都大学、神戸大学などの関係者がいらしていました。またいつもお見えになる瀬戸内寂聴さんは今、病気なので素晴らしいお祝いの電報が届いていました。
私がなぜ出席したかというと、日本の文化を語る上で宗教の信仰とは別に、日本の仏教が下地になっていることは周知のとおりです。
そして、まもなくこの文化興隆財団は京都の文化をフランスに紹介し始めます。そのお手伝いを申し付かっているからです。
二つの樽酒を紅白の升で2杯飲みました。お料理がおいしかったです。
左から、神戸大学小島孝教授、大谷理事長、私
0 件のコメント:
コメントを投稿