今回のテーマは「未来の農業に存在するロボット」です。
世界的ロボットデザイナーの松井龍哉氏を審査委員長としてお迎えしました。
応募総数100点以上が慎重に審査されました。
日本とフランスの子供たちの発想の違い
色彩の違い、立体感覚の違いがあって興味深かったです。
色彩の違い、立体感覚の違いがあって興味深かったです。
小学校高学年の発想力は際立っていました。
日仏の子供たちの想像力を刺激し、それを表現している作品群を見ていると、
この賞を作って本当によかったと思いました。
翻訳に立ち会ってくれた、アランさん、浜谷さん、ありがとうございます。
超多忙な松井龍哉氏、心から御礼申し上げます。
6月下旬に入賞作品を中心とした、展示会が行われます。
ぜひ皆さん、お越し下さい。
谷口恵津子